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Re:Earth

A free, open and highly extensible WebGIS platform.

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Re:Earth

A free, open and highly extensible WebGIS platform.

A friendly web GIS platform.

高い機能拡張性

プラグインシステムにより、新機能の開発・追加や既存機能の発展・応用を可能にしています。
  • シーンやレイヤーなどの、コアシステムで設定可能なプロパティの操作
  • ボタン・メニュー・インフォボックス等UIベースウィジェットの生成 など

環境構築が不要

Re:Earthは最先端のWeb技術によって開発された、ブラウザ上で動作するウェブアプリケーションです。どんな人にも使いやすい、シンプルでユーザーフレンドリーなUI/UXを提供します。

各種データ形式に対応

GeoJSON、Shapefile、CZML、KMLなどの標準的GISデータフォーマットをサポートしています。データセットの統合により、マスターデータと同期したデータをわずか数クリックで可視化することができます。

ニュース

Release

🎉 Re:Earth v0.15 v0.16 has been released!

v0.15 v0.16 has been released! New features: clientStorage plugin API to enable plugins store data, Support new setting properties for align-system...

Announcement

FOSS4G Prizren 2023 MTGに参加する

FOSS4G Prizren 2023 MTGに参加し、ワークショップを行います。

Plugin workshop

ISSの物語デジタルアースにマッピングしよう!

Re:Earthは、フィジカル空間にある情報をバーチャル空間に再現する汎用的WebGISプラットフォームです。 3次元都市モデルの整備やIoTデバイスの普及などデジタルツインに向けて、地理空間情報は様々な分野で大規模・複雑化・抽象的になっている中で、様々な分野で活用できるWebGISです。さらに、Re:Earthにはプラグイン機能があり、UIを拡張し、独自の機能を組み込むことが可能です。 今回のハンズオンは、「ISSのストーリー」がテーマです。

Collaborators

wtnv-studio's logo
unis's logo
marumaru's logo
peaceNippon's logo

あなたの分野でもRe:Earthを使ってみませんか?

 現在、Re:Earthは教育や観光・行政・博物館などの分野で活用されており、大きな成果をもたらしています。しかし、Re:Earthの真の強みはその汎用性であり、私たちはRe:Earthがさまざまな分野・業界を横断して活用されることを目指しています。
 そのため私たちは、国境・言語・専門性などを越えて、あらゆる人たちと共にRe:Earthの可能性を広めていきたいと考えています。たとえこれまでに例のない分野であったとしても、「Re:Earthを使ってみたい」とお考えであれば、お気軽にお問い合わせください。私たちは、Re:Earthの可能性を広げながら、皆様と一緒に成長できることを楽しみにしています。
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